2019年度 物理化学(相平衡)   Physical Chemistry (Phase Diagram)

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開講元
材料系
担当教員名
塩谷 正俊 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月3-4(S8-102)  
クラス
-
科目コード
MAT.P205
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

物質の加工や組織の制御は,多くの場合,相転移,混合,相分離といった物理化学的現象を利用して行われる。
本講義では,1~3成分系におけるこれらの現象を化学ポテンシャルに基づいて解説する。

到達目標

本講義により,相転移や相分離をモデル化して解析する方法を習得する。

キーワード

物理化学
相平衡
相転移
相分離
相図
浸透圧

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

OCWの資料に基づいて講義を行う。理解度を調べるために,毎回簡単なクイズを出す。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 気体分子の衝突頻度と圧力,完全気体と実在気体の状態方程式 気体分子の衝突頻度と圧力,完全気体と実在気体の状態方程式に関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第2回 ファンデルワールスのループ,マクスウェルの構成法の物理的根拠 ファンデルワールスのループ,マクスウェルの構成法の物理的根拠に関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第3回 相転移と化学ポテンシャル 相転移と化学ポテンシャルに関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第4回 混合のギブズエネルギー,相互作用パラメーター,溶解パラメーター 混合のギブズエネルギー,相互作用パラメーター,溶解パラメーターに関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第5回 相平衡,相分離過程 相平衡,相分離過程に関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第6回 タイライン,スピノーダル線,バイノーダル線 タイライン,スピノーダル線,バイノーダル線に関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第7回 2成分系の相図 2成分系の相図に関するOCW-i資料の演習問題を解く。
第8回 3成分系の相図 3成分系の相図に関するOCW-i資料の演習問題を解く。

教科書

アトキンス物理化学,東京化学同人

参考書、講義資料等

OCW-iの資料

成績評価の基準及び方法

相転移や相分離などの物理化学的現象をモデル化して解析する能力を筆記試験で評価する。

関連する科目

  • MAT.P204 : 物理化学(化学熱力学)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

指定なし。

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