2018年度 金属工学創成プロジェクト   Creativity Laboratory in Metallurgy

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開講元
材料系
担当教員名
小林 郁夫  竹山 雅夫  中村 吉男  史 蹟  藤居 俊之  須佐 匡裕  熊井 真次  西方 篤  尾中 晋  梶原 正憲  細田 秀樹  河村 憲一  上田 光敏  林 幸  小林 能直  村石 信二  多田 英司  木村 好里  寺田 芳弘  曽根 正人  稲邑 朋也  中辻 寬  合田 義弘  中田 伸生  小林 覚  三宮 工  原田 陽平  中島 広豊  宮澤 知孝  渡辺 玄  遠藤 理恵  大井 梓 
授業形態
曜日・時限(講義室)
火5-8(S8-110)  金5-8(S8-110)  
クラス
-
科目コード
MAT.M309
単位数
2
開講年度
2018年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

【概要】金属工学実験第一のアドバンス実験との位置づけで,同実験で作製した作品の発展形を発案,企画,作製し,完成品の評価を行う.最終発表会を行い,受講学生および学科教員全員による審査で最優秀賞等を授与する。
【ねらい】 最終発表会の後に行う反省会を通して課題発見・解決力を滋養する.また,反省会後に希望チームのみ英語で発表を行い,これを学科教員全員で審査し,最も優秀だったチームをAOTULE等に海外派遣する。外国人学生との意見交換を通して異文化理解力を培う.

到達目標

【到達目標】 金属材料の性質を理解し,その特性を活かして実生活にかかわる様々な構造・機能体(音響機器,装置,輸送機器等)の発案,企画,設計,製作および評価を行う.これらを通して材料の機能と材料選択とのかかわりを体験し,独創性,発想力,計画性を養う.
【テーマ】 本講義では,「フレームカーの製作」,「高性能電池(燃料電池)の製作」,「オルゴールの作製」をテーマとして取り上げる。

キーワード

創造性,協調性,ものづくり, フレームカー,オルゴール,高性能電池,燃料電池

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

スケジュールに従って,班毎に製作物の設計,加工,組み立てを行ない,製作物の最終発表を行なう.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ガイダンスと班編成 実験で選択するテーマを選ぶ
第2回 金属工学実験1で作製した作品の評価① (評価) 金属工学実験Iの作品について,多角的に評価する
第3回 金属工学実験1で作製した作品の評価② (課題の検討) 金属工学実験Iの制作物の問題点を浮き彫りにして,最終作品に反映させる
第4回 設計方針の検討,要素技術の検討 設計と実際の製作に必用な工程について検討する
第5回 作品設計 班全体としての設計を決定する
第6回 作品製作① (材料切断) 部品に必用な材料の寸法を決め,切り出す
第7回 作品製作② (部品製作) 部品を加工する
第8回 作品製作③ (部品組み立て) 部品を組み立てる
第9回 作品製作④ (部品取り付け) 部品を取り付ける
第10回 作品製作⑤ (製作物の評価・調整) 製作物の機能性,耐久性などテストする
第11回 作品製作⑥ (最終作品の装飾) 製作物の機能性と装飾が両立するように心がける
第12回 作品製作⑦ (最終作品の塗装) 塗装のムラに気をつける
第13回 最終発表会の準備 最終発表のプレゼンテーションを準備する
第14回 最終発表会①:高性能電池,オルゴール チームが協力して発表・実演を行ない,製作物の特徴を的確に伝える.
第15回 最終発表会②:フレームカー チームが協力して発表・実演を行ない,製作物の特徴を的確に伝える.

教科書

テーマ担当教員より,随時,プリントなどの形で配布する。

参考書、講義資料等

特になし。

成績評価の基準及び方法

最終発表会およびレポートの内容によって評価する。

関連する科目

  • MAT.M350 : 金属工学実験第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

この科目は「履修前提条件付き授業科目」で,「履修前提科目」は「金属工学実験第一」である。「金属工学実験第一」の単位を修得しなければ,この科目の単位は卒業に必要な単位として取り扱わない。

金属工学実験第一

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