2017年度 有機材料成形加工A   Processing of Organic Materials A

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開講元
材料系
担当教員名
森川 淳子 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
水3-4(S8-102)  
クラス
-
科目コード
MAT.P324
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2017年3月22日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

粘弾性的性質(レオロジー)の基礎を学ぶとともに、実際の材料の成形法との関連性を、計算機演習も行いながら学ぶことにより、材料学で学んできた、力学や熱力学の理解をより深くし、材料物性(特に有機・高分子)およびその成型加工過程について、の総合的な理解を得ることを目的とする。

到達目標

I 有機材料、高分子材料の成形加工法との関連における基礎を、熱力学、測定法、高分子レオロジー、熱工学の観点から学ぶ。
II 粘性,弾性、粘弾性,複素表示、時間-温度換算性,物性測定法,線形応答理論,について概説する。
III 測定法,熱分析法、先端材料の成形 について概説する。                                 
IV 力学モデルを中心に数値計算法の基礎を概説する。                                                    

キーワード

レオロジー、高分子成形加工、粘弾性、時間温度換算則、線形応答理論

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

各回の学習目標をよく読み,課題について予習・復習を行って下さい。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 レオロジーとは レオロジーの概要について理解できるようになる。
第2回 弾性と粘性1 物性値の定義 弾性と粘性 物性値の定義について理解できるようになる。
第3回 弾性と粘性2 測定方法と構造粘性 弾性と粘性:測定方法と構造粘性について理解できるようになる。
第4回 力学モデルと静的粘弾性 力学モデルと静的粘弾性について理解できるようになる。
第5回 力学モデルと動的粘弾性 力学モデルと動的粘弾性について理解できるようになる。
第6回 力学モデルの数値計算 力学モデルについて、数値計算により理解を深める。
第7回 ボルツマンの重畳原理 ボルツマンの重畳原理について理解できるようになる。
第8回 緩和スペクトルと遅延スペクトル 緩和スペクトルと遅延スペクトルについて理解できるようになる。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

授業で扱う資料は,事前にOCW-iにアップする。

成績評価の基準及び方法

評価は小テスト、期末試験により行なう。

関連する科目

  • MAT.A206 : 材料の熱的機械的性質
  • MAT.P325 : 有機材料成形加工B

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修条件は特に設けないが,関連する科目を履修していることが望ましい。

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