概要
企業や公的機関などにおいてインターンシップを行います。
ねらい
企業などの研修に参加することにより,情報処理,ネットワーク,ヒューマンインターフェース,波動解析,波動システム,信号処理,情報理論,情報処理システム,パターン認識等,物理情報システムの実社会への関わりを修得する。
研修を通じて、現在の専門や学習が実社会とどのようにかかわっているかを修得する。
インターンシップ
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
事前に研究計画書を提出します。また、インターンシップ終了後に報告書を提出します。
詳細は指導教員と相談して下さい。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 研究計画の作成、インターンシップへの参加、報告書の提出 | 研究計画書の提出 報告書の提出 |
特に定めない
特に定めない
報告書の内容に基づき総合的に評価する.
インターシップへの参加前に計画書を専攻長に提出し、承認を得ること。