2019年度 化学環境学講究第八   Seminar in Environmental Chemistry and Engineering VIII

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開講元
化学環境学専攻
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
ZIG.Z694
単位数
2
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年4月5日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

化学環境学に関する研究課題を設定し、研究活動を通じて専門知識と能力を教授する。この過程で、受講生は高度な専門論文の読解、国内国際学会発表や学術講演・討論を行う。このような活動を通じて、実践的な課題設定力・問題解決力の向上を図る。加えて、対話型学習によって論理的な議論の展開能力・コミュニケーション力を習得する。さらに、最先端の研究能力を有し、国際的な視点に立って研究を実践し、指導できる能力をもった研究者、技術者の養成を行う。

到達目標

講究を履修することにより、これまでに習得している能力を伸ばし、より高度に洗練し身につける。さらに、次のような能力を習得する。
1) 化学および環境科学の最先端の研究領域と技術を自ら開拓し、創造的に研究を立案し実践する能力
2) 国際社会に自在に研究成果を伝えることのできる情報発信力と、最先端の知識を受信する能力
3) 化学および環境科学の分野において、高度な知識とコミュニケーション能力に基づく指導力

キーワード

化学環境学、研究室教育

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員の研究室で行い、授業計画は教員学生が協議して決定する。また、複数の研究室が合同して行う場合もある。研究室によっては英語で行う場合もあるので、指導教員に確認すること。原書の理解、国内外の高度な専門論文の読解、国内国際学会発表や学術講演・討論のための演習、博士論文作成のための演習などを行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第2回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第3回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第4回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第5回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第6回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第7回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第8回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第9回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第10回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第11回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第12回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第13回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第14回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する
第15回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する

教科書

必要に応じて指定する

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する

成績評価の基準及び方法

到達目標に応じた具体的評価を行う。

関連する科目

  • 化学環境学関連科目

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

化学環境学専攻の研究室に所属していること。

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