2019年度 化学環境学ラボ・フィールドワーク第九   Laboratory and Field Work in Environmental Chemistry and Engineering IX

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開講元
化学環境学専攻
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ZIG.L615
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2019年4月5日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

化学環境学に関する研究課題を遂行するために、指導教員の指導の下、自己の研究室およびフィールドにおいて専門的な研究を行う。
関連する分野の専門力および実践力の向上を図る。

到達目標

ラボ・フィールドワークを履修することにより、次の能力を習得する。
1)研究室およびフィールドにおける実験遂行能力
2)化学環境学における実践的な課題解決力・専門力

キーワード

化学環境学、実験

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

研究室およびフィールドにおいて、担当教員の指導の下、専門的な実験を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 研究室毎に授業計画を作成し、周知する 研究室毎に設定し、周知する

教科書

必要に応じて指定する

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する

成績評価の基準及び方法

到達目標に応じた具体的評価を行う。

関連する科目

  • 化学環境学関連科目

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

化学環境学専攻の研究室に所属していること。

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