2018年度 IPISE International Communication (ECHEM) IV   IPISE International Communication (ECHEM) IV

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開講元
物質電子化学専攻
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
講究等  
クラス
-
科目コード
ZIB.D454
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2018年5月24日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

総理工国際大学院プログラムおよび総理工国際大学院教育特別コースに所属する学生を対象として、自身の研究についての背景や目的などに関して情報交換を行います。
グローバルな視点をもち、自らが課題を設定し解決することの出来る学生を育成することを目的とします。この科目は、様々な国からの学生同士が交流できるカリキュラムの一環として実施されます。

到達目標

IPISE International Communication (ECHEM) I から IV を履修することにより、次の能力を修得する。
1)さまざまな国の学生と交流でき、相手の研究の背景や内容を理解する力
2)自身および自身の研究内容を、分野や立場の異なる相手にわかりやすく伝える力

キーワード

国際コミュニーケーション、研究発表、発表討論訓練

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

初回の講義で授業計画を周知する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 初回の講義で授業計画を周知する。 研究室毎に授業計画を作成し、周知する。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する

成績評価の基準及び方法

到達目標の達成度を考慮し、総合的に評価を行う。

関連する科目

  • ZIB.D451 : IPISE International Communication (ECHEM)I
  • ZIB.D452 : IPISE International Communication (ECHEM)II
  • ZIB.D453 : IPISE International Communication (ECHEM)III

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

IGP (A)の学生は、IPISE International Communication I ~ IVの中から2つを履修すること。
IGP (C):の学生は、修士課程在籍中にIPISE International Communication I ~ IVの中から2つを履修すること。

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