2020年度 社会工学特別研究第三   Studies on Special Topics I

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開講元
社会工学専攻
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
ZDD.A531
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

学生の論文投稿、学会発表のインセンティブとして設けられている。

到達目標

会論文の書き方、投稿方法、修正要求への応答の仕方を理解できる

キーワード

学会、学会論文、論文集

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

授業計画は指導教員と学生が協議して決定する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 研究室毎に授業計画を作成し、学生に提示する。 自身の研究論文の再編集

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の基準及び方法

到達目標に応じた具体的評価内容と評価基準を定め、学生に提示する。

関連する科目

  • 社会工学特別研究第四

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

2015年度およびそれ以前に入学した学生のみが履修できる。
履修希望者はあらかじめ指導教員を通じて、教務担当教員に申し出ること。

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

指導教員

オフィスアワー

随時

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