2019年度 国際実習演習B   International Development Engineering Field Work B

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開講元
国際開発工学専攻
担当教員名
専攻長 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ZSU.P442
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年4月3日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

学生が、国際開発をキーワードに、自ら計画を立て実施する大学外での比較的短期(2週間程度)の活動。大学での学習と実際の国際開発の現場のシーンを実体験を基に結びつけることをねらいとする

到達目標

この体験を通じ、大学で学んだ一連の講義が、どのように国際開発の現場で活かされているかを結びつけることができるようになる

キーワード

国際開発:大学外:実体験

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1, 指導教官と専攻から計画について承認を得る
2, 最低3ヶ月以上の学外実習を行う
3, 指導教官と専攻長に実習報告レポートを提出する
4, レポート内容の口頭発表を行う

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 以下の手順の沿って演習を進めることとする。 後学期に実習を実施する場合に限る。 前学会に実習を実施する場合は、国際実習演習Aとして申告すること。 1, 指導教官と専攻から計画について承認を得る 2, 最低1週間以上の学外実習を行う 3, 指導教官と専攻長に実習報告レポートを提出する 4, レポート内容の口頭発表を行う <実習の例> ・民間企業におけるインターンシッププログラムへの参加 ・国際開発に関係する組織での実習・体験 ・専攻の講義に関連した現場調査 ・国際会議参加による最新学術情報の収集 ・海外の大学や研究機関への訪問と研究発表・議論 各指導教官と専攻長の指示・アドバイスに従う

教科書

なし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

プレゼンテーション(50%)
レポート(50%)

関連する科目

  • ZSU.P441 : 国際実習演習A

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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