本文メニューサイト内検索

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
文字サイズ 小中大 印刷

機械力学特論
Advanced Dynamics of Machinery
山浦 弘  )


木曜日3-4時限開講

単位数  講義:2  演習:0  実験:0 / 講義コード:40037
更新日:2006年3月10日
アクセス指標:   
前期  /  推奨学期:-

講義概要
機構の運動に伴う振動,静止構造物の多自由度の振動を抑圧・制振するために,まず線形代数学に基礎をおくモード解析法を,1方向運動機構,2自由度振動系,多自由度振動系を対象に平易に解析し,その制振設計を解説する。また,実際のアクセス・位置決め機構の振動問題とその解決法に関する最近の研究例をモード解析法の観点から紹介する。
講義の目的
機構の運動に伴う振動、静止構造物の多自由度の振動を抑圧・制振するために、まず線形代数学に基礎をおくモード解析法を、1方向運動機構、2自由度振動系、多自由度振動系を対象に平易に解説し、その制振設計を解説する。また、実際のアクセス・位置決め機構の振動問題とその解決法に関する最近の研究例をモード解析法の観点から紹介する。
講義計画
 第1回 1自由度振動系の復習(1) 
 第2回 1自由度振動系の復習(2)
 第3回 試験
 第4回 1方向運動体の運動と振動(モード解析)
 第5回 1方向運動体の運動と振動(初期値応答)
 第6回 1方向運動体の運動と振動(外力応答)
 第7回 1方向運動体の運動と振動(制振駆動)
 第8回 1方向運動体の運動と振動(最適制御)
 第9回 2自由度振動系とその特性(モード解析)
 第10回 2自由度振動系とその特性(初期値応答)
 第11回 動吸振器
 第12回 多自由度振動系(有限要素法解析)
 第13回 多自由度振動系(連続体の解析)
 第14回 期末試験
教科書・参考書等
Mechanical Vibrations:J.P. Den Hartog:Dover
 メカトロニクス時代の機械力学:小野京右:焙風館
関連科目・履修の条件等
講義の最初2回で振動学の復習を行うので、振動学をあまり学んでいない学生でも履修は可能である。
成績評価
数回の宿題に対するレポートと期末試験で評価する。
担当教員の一言
大学院入学前に多自由度系の振動解析を既に学んでいる人にはオーバーラップするところが多いが、数学的操作だけではなく、物理的意味を解説しながら進めていくので、しっかりと学んでほしい。

このページのトップへ