【講義の概要】化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する.また,各々の発表会,報告会において研究プロジェクトに関するグループディスカッションを行う.
【講義のねらい】化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトに関して,構想発表会,中間報告会,最終報告会を通じて,研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を養うことをねらいとする.
【到達目標】本講義を履修することにより,
(1) 研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を向上させる.
(2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる.
要素技術の開発,プロセス設計,コミュニケーション力,化学工学
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する.
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する. | (1) 研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を向上させる. (2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる. |
特になし
講義において配布する資料を使用します.
化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会でのプレゼンテーション,ならびにレポートにて評価を行う.
履修の条件は設けない
yshimo[at]chemeng.titech.ac.jp: 下山 裕介
メールで事前予約すること.