2017年度 化学工学特別セミナー第五   Chemical Engineering Special Seminar V

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開講元
化学工学専攻
担当教員名
各教員 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ZSJ.C631
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2017年3月17日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

【講義の概要】化学工学に関連する要素技術の開発やプラント設計に関して,大学,企業の研究者とのディスカッションや,研究機関や工場見学を実施し,レポートや報告会において,その報告を行う.
【講義のねらい】大学,企業の研究者とのディスカッションにおいて,専門力に加えて,コミュニケーション力,実践力・解決力,国際的教養力を養うことを目的とする.

到達目標

【到達目標】本講義を履修することにより,
(1) 化学工学に関連する要素技術の開発やプラント設計に関する専門力を向上させる.
(2) 大学,企業の研究者とのディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力,国際的教養力を向上させる.

キーワード

要素技術の開発,プロセス設計,コミュニケーション力,化学工学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

大学,企業の研究者とのディスカッションや,研究機関や工場見学を実施し,レポートや報告会において,その報告を行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 化学工学に関連する要素技術の開発やプラント設計に関して,大学,企業の研究者とのディスカッションや,研究機関や工場見学を実施し,レポートや報告会において,その報告を行う. (1) 化学工学に関連する要素技術の開発やプラント設計に関する専門力を向上する. (2) 大学,企業の研究者とのディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力,国際的教養力を向上する.

教科書

特になし

参考書、講義資料等

講義において配布する資料を使用します.

成績評価の基準及び方法

化学工学の知識を生かした要素技術の開発ならびにプロセス設計に関する理解度確認のレポート,報告会について評価する.

関連する科目

  • CAP.C341 : ケミカルエンジニアリングトピックス
  • CAP.C322 : ケミカルエンジニアリングデザイン
  • CAP.C315 : 先進化学工学第一
  • CAP.C323 : 先進化学工学第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

博士一貫教育プログラムに所属していること

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yshimo[at]chemeng.titech.ac.jp: 下山 裕介

オフィスアワー

メールで事前予約すること.

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