2016年度 化学工学創造プロジェクト   Innovative Chemical Engineering Project

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
化学工学専攻
担当教員名
専攻長 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
未定  
クラス
-
科目コード
ZSJ.C434
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2016年12月14日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

【講義の概要】化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する.また,各々の発表会,報告会において研究プロジェクトに関するグループディスカッションを行う.
【講義のねらい】化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトに関して,構想発表会,中間報告会,最終報告会を通じて,研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を養うことをねらいとする.

到達目標

【到達目標】本講義を履修することにより,
(1) 研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を向上させる.
(2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる.

キーワード

要素技術の開発,プロセス設計,コミュニケーション力,化学工学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会を実施する. (1) 研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を向上させる. (2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる.

教科書

特になし

参考書、講義資料等

講義において配布する資料を使用します.

成績評価の基準及び方法

化学工学の知識を生かした要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトについて,構想発表会,中間報告会,最終報告会でのプレゼンテーション,ならびにレポートにて評価を行う.

関連する科目

  • CAP.C315 : 先進化学工学第一
  • CAP.C323 : 先進化学工学第二
  • CAP.C341 : ケミカルエンジニアリングトピックス
  • CAP.C322 : ケミカルエンジニアリングデザイン

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は設けない

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yshimo[at]chemeng.titech.ac.jp: 下山 裕介

オフィスアワー

メールで事前予約すること.

このページのトップへ