PBL(プロブレムベーストラーニング)科目等にモデレーターとして参加し、また担当教員からの教授方法に関する指導を通じて教授法に関する基礎的なスキルと知識を身につける。
現実のデサインプロセスおよびデザイン教育の際に行われるグループワークのモデレーションを実施できる。
モデレーション、教授法
専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
担当教員の指導を受け、PBL科目等にモデレーターとして参加する。
(担当する科目はファシリテーションを学べるPBL科目が好ましい。質問は因幡(inaba.k.ag@m.titech.ac.jp)まで。)
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 担当教員の指定による。(成績評価に関連して、授業担当教員に加えて、事前に因幡(inaba.k.ag@m.titech.ac.jp)に連絡すること。) | .担当教員の指定による。 |
学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する 予習と復習(課題含む)をそれぞれ本学学修規程で定められた時間を目安に行う。
担当教員の指定による。
担当教員の指定による。
授業後,レポートの作成を行い,担当教員(因幡inaba.k.ag@m.titech.ac.jp)と授業担当教員にCCして送付すること。
(単に授業補助を行ったという内容のレポートは、受理できません。講義の概要、ねらい、目的を前提として、本授業を通じて何を学び、どのような改善が効果的かを考えて説明してください。)
・担当科目名,出席日時等の情報
・TAとして行ったこと
・授業全体を通じて得た自己の成長
・授業の改良に向けの意見
(Wordなどで3~4ページ,写真を適宜入れて作成してください。)
担当教員の指定による。