2020年度 会計基礎論   Basic Accounting

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開講元
経営工学系
担当教員名
永田 京子 
授業形態
講義 / 演習
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
火5-6(W631)  金5-6(W631)  
クラス
-
科目コード
IEE.D202
単位数
2
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年9月29日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

企業が開示する会計情報はビジネスの言語ともいわれ, ビジネスにかかわるあらゆる人々にとってさまざまな経済的意思決定を行う際に必要不可欠な情報源である。 本講義では, (1) 会計報告制度の概要,(2)基本的な財務諸表の作成プロセス,(3)財務諸表分析の基礎についてを学習する。講義を聴くだけでなく,自ら手を動かし,実際にビジネスの最前線でおこっている課題に取り組むことにより, 現実社会において財務諸表を使いこなすことができる能力を身につけることを目指す。

到達目標

本講義を通じて以下の能力を習得する。
(1)会計報告制度の概要を説明することができる。
(2)基本的な財務諸表を作成することができる。
(3)基本的な財務諸表分析を行うことができる。

実務経験のある教員等による授業科目等

該当する 実務経験と講義内容との関連(又は実践的教育内容)
実際の企業を題材として実践的に学ぶ

キーワード

会計情報
財務諸表分析
企業評価

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講義形式だけでなく,ケーススタディ,グループワークなどを交えて授業を進める。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 事業の言語としての会計情報 財務会計制度の概要を理解する.
第2回 簿記(1) 会計上の取引,基本的なルールを理解する。
第3回 簿記(2) 専門用語やさまざまな取引を記録するルールを理解する。
第4回 発生主義会計と利益の算定(1) 減価償却,棚卸資産の評価を理解する。
第5回 発生主義会計と利益の算定(2) 決算整理を理解し,貸借対照表と損益計算書を作成できるようになる。
第6回 中間テスト これまでの学習内容の定着を確認する。
第7回 前半総括 中間テストのフォローアップ
第8回 財務諸表(1) 貸借対照表の構成要素を理解する。
第9回 財務諸表(2) 損益計算書の構成要素を理解する。
第10回 財務諸表分析(1) 財務諸表分析の概要を理解する。
第11回 財務諸表分析(2) さまざまな財務比率を理解し,実際のケースに適用する。
第12回 財務諸表分析グループワーク(1) 実際の企業を題材としてグループで分析,討議する。
第13回 財務諸表分析グループワーク(2) グループワークの結果を報告し,討議する。
第14回 全体総括 これまで学んだことを振り返り理解を深める

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

ハンドアウトをOCW等を通じて配布する。

参考書、講義資料等

伊藤邦雄(著), 新・現代会計入門 第3版,日本経済新聞社,2018年

成績評価の基準及び方法

提出課題 60% 中間・期末試験 30% 授業への参加10%

関連する科目

  • 要確認

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

要確認

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

メール・アドレス:nagata.k.ac[at]m.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前にメールで予約すること。

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