経営工学の技術・考え方を用いて,実際の企業における問題解決に取り組む.
これにより,経営工学の理論・技法がどのように役に立つのか,実践的に理解する.
本講義を履修することによって,以下の目標達成を目指す.
(1)企業において問題解決を実施し,経営工学の理論・技法がどのように役に立つのか,実践的に理解する.
企業実習
専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
企業において実習を行う.
給与の発生するインターンシップは対象外とする.
インターンシップ開始前に大学所定のインターンシップ契約をする必要があるため,予め余裕を持って系主任に相談すること.
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 企業実習を実施のうえ,そこでの成果・経験について発表を行う. | プレゼンテーションを実施する. |
指定しない
指定しない
企業実習およびプレゼンテーションにより評価する.なお,企業実習の認定の基準は別に定める.
系主任に事前に履修の了承を得ること。
給与の発生するインターンシップは対象外とする。
インターンシップ開始前に大学所定のインターンシップ契約をする必要があるため,予め余裕を持って系主任に相談すること。