2019年度 事業創出マネジメント   Management for Business Creation

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
ライフエンジニアリングコース
担当教員名
橋本 正洋  仙石 愼太郎  山本 直之  松本 正  横山 周史  小林 誠  村上 泰一郎  堂田 丈明  木村 俊  那須 聖  秦 猛志  小倉 俊一郎 
授業形態
講義 /
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
HCB.C502
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2019年4月1日
講義資料更新日
2019年10月21日
使用言語
日本語
アクセスランキング

講義の概要とねらい

現代社会では,将来をけん引する新規産業創出に向けたイノベーションを活性化するため,大学シーズを基にしたスタートアップ企業の創出や既存企業による新事業の創出を促進する人材の育成が強く求められている.本科目を通して、イノベーションモデルの概略を把握し、イノベーションの中でスタートアップ企業に位置づけと役割の理解と考察を行う。バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の現状や実例の把握と考察やスタートアップに必要な知財戦略基礎の習得も行う。さらに実例を使った事業化シミュレーションをグループで実施することで、事業化の実際を体験する。

到達目標

本講義を履修することにより次の能力を修得する。
1) アントレプレナーシップ論や事業化方法論を学修することによる起業家精神と創造力。
2) MOT教育やビジネスマインド等を修得することによる実践型の問題設定能力と問題解決能力。
3)グループによる事業化演習の実施によるアクティブラーニングやチームワーク力
4)知財戦略基礎を学修することによる特許立案力

キーワード

アントレプレナーシップ、MOT、知財戦略、事業化方法論、事業化演習

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力

授業の進め方

履修生は、各回で事業創出に関する様々な専門家の講義を受けるとともに、事業化演習として、少人数のグループで事業化シミュレーションを実施する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イノベーションと起業家 イノベーションモデルの概略を把握し、イノベーションの中でスタートアップ企業に位置づけと役割について理解する
第2回 バイオ・ヘルスケアスタートアップ1 バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の現状を理解し、その役割について考察する
第3回 バイオ・ヘルスケアスタートアップ2 バイオ、医療、ヘルスケア系におけるスタートアップ企業の実例について、実際の起業家から話を聞き、考察する
第4回 バイオ系スタートアップの事業戦略 最新のバイオ系スタートアップの事業戦略の実際について講義を受け、考察する。
第5回 医薬系スタートアップの知財戦略 バイオ系の起業において必要な技術者倫理に関する基礎を理解する
第6回 事業化演習1 事業化に関する条件を与え、実際の事業化のシミュレーションをグループ学習で行う
第7回 事業化演習2 事業化に関する条件を与え、実際の事業化のシミュレーションをグループ学習で行う

教科書

授業に必要な資料は授業の中で提供される。

参考書、講義資料等

成績評価の基準及び方法

各講義回レポート: 60%、演習の成果内容と発表:40%

関連する科目

  • HCB.C402 : デザイン創造基礎
  • HCB.C501 : デザイン創造実践
  • HCB.C403 : デザイン創造フィールドワーク

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

デザイン創造基礎、デザイン創造フィールドワーク、デザイン創造実践を履修することが望ましい.

このページのトップへ