2021年度 情報通信概論   Introduction to Information and Communications Engineering

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開講元
情報通信系
担当教員名
山田 功  高橋 篤司  植松 友彦  尾形 わかは  府川 和彦  山口 雅浩  高木 茂孝  中本 高道  一色 剛  山岡 克式  笠井 健太  篠崎 隆宏  原 祐子  中原 啓貴  北口 善明  松本 隆太郎  佐々木 広  西尾 理志  渡辺 義浩  熊澤 逸夫  奥村 学  船越 孝太郎  金子 寛彦  中山 実  小池 康晴 
授業形態
講義    (対面)
曜日・時限(講義室)
月7-8(S222)  木7-8(S222)  
クラス
-
科目コード
ICT.C201
単位数
2
開講年度
2021年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2021年4月6日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

情報通信系の初学者がこれから広大な専門領域を見通しよく体系的に学んでいくためのよき道標となることを目的として、情報通信系の基盤分野(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)から本質的な概念や最先端の話題を厳選し、初学者が無理なく理解できるように工夫されたオムニバス講義を行う。

到達目標

この授業科目を履修することにより、
1) 情報通信系の基盤領域(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)に関する基本的なアイディアを理解できるようになる.
2) 情報通信系の専門科目群で学ぶ多くの知見を相互に関連付けて理解できるようになる.
3) 情報通信系の専門分野への理解を深めていくための道筋が描けるようになる.

キーワード

通信・ネットワーク・セキュリティ・信号処理・集積回路・計算機・人間情報システム

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

1年次までに習得した知識のみを前提にして、情報通信系の基盤分野(通信・ネットワーク・セキュリティ/信号処理/集積回路・計算機/人間情報システム)の中から厳選された本質的な概念や最先端の話題に関してオムニバス形式の講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 アナログ回路入門 アナログ回路の概要を説明できるようになる
第2回 デジタル回路入門 デジタル回路の概要を説明できるようになる
第3回 計算機システム入門 計算機システムの概要を説明できるようになる
第4回 マイクロプロセッサ入門 マイクロプロセッサの概要を説明できるようになる
第5回 センサシステム入門 センサシステムの概要を説明できるようになる
第6回 通信理論入門 通信理論の基本的な概念について説明できるようになる
第7回 通信ネットワーク入門 通信ネットワークシステムの構成要素を説明できるようになる
第8回 無線通信入門 無線通信の概要を説明できるようになる
第9回 暗号理論入門 暗号理論の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第10回 信号処理入門 信号処理の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第11回 画像処理入門 画像処理の概要を説明できるようになる
第12回 機械学習入門 機械学習について概要を説明できるようになる
第13回 言語処理入門 自然言語処理の概要を説明できるようになる
第14回 人間情報処理入門 脳・感覚・認知処理の概要を説明できるようになる

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

必要に応じて講師が講義資料を提供する。

成績評価の基準及び方法

到達目標の達成度を,各回のレポートまたは演習等によって評価する

関連する科目

  • LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
  • LAS.M107 : 微分積分学演習第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

原則として情報通信系所属学生に限って履修を認める。融合理工系所属学生も認めるが履修人数が多数の場合には情報通信系所属学生を優先する。

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