H31年度 情報通信概論   Introduction to Information and Communications Engineering

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
情報通信系
担当教員名
植松 友彦  尾形 わかは  府川 和彦  山口 雅浩  山田 功  高木 茂孝  中本 高道  高橋 篤司  一色 剛  山岡 克式  笠井 健太  篠崎 隆宏  杉野 暢彦  原 祐子  中原 啓貴  北口 善明 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
月1-2(S422)  木1-2(S422)  
クラス
-
科目コード
ICT.C201
単位数
2
開講年度
H31年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
H31年4月4日
講義資料更新日
H31年6月3日
使用言語
日本語
アクセスランキング

講義の概要とねらい

情報通信系の初学者がこれから広大な専門領域を見通しよく体系的に学んでいくためのよき道標となることを目的として、情報通信系の基盤分野(通信・信号処理技術/回路・ VLSI技術)から本質的な概念や最先端の話題を厳選し、初学者が無理なく理解できるように工夫されたオムニバス講義を行う。

到達目標

この授業科目を履修することにより、
1) 情報通信系の基盤領域(通信・信号処理,回路・VLSI技術)に関する基本的なアイディアを理解できるようになる.
2) 情報通信系の専門科目群で学ぶ多くの知見を相互に関連付けて理解できるようになる.
3) 情報通信系の専門分野への理解を深めていくための道筋が描けるようになる.

キーワード

情報理論,符号理論,通信方式,ネットワーク,信号処理,回路網理論,VLSI

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

1年次までに習得した知識のみを前提にして、情報通信系の基盤分野(通信・信号処理技術/回路・ VLSI技術)の中から厳選された本質的な概念や最先端の話題に関してオムニバス形式の講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 アナログ回路入門 アナログ回路の概要を説明できるようになる
第2回 デジタル回路入門 デジタル回路の概要を説明できるようになる
第3回 計算機システム入門 計算機システムの概要を説明できるようになる
第4回 プロセッサ入門 プロセッサの概要を説明できるようになる
第5回 センサシステム入門 センサシステムの概要を説明できるようになる
第6回 ソフトウェア応用入門 ソフトウェア応用の概要を説明できるようになる
第7回 組み込みシステム入門 組み込みシステムの概要を説明できるようになる
第8回 通信ネットワーク入門 通信ネットワークシステムの構成要素を説明できるようになる
第9回 情報理論入門 情報理論の基本的な概念について説明できるようになる
第10回 符号理論入門 符号理論の基本的な概念が説明できるようになる
第11回 暗号理論入門 暗号理論の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第12回 無線通信入門 無線通信の概要を説明できるようになる
第13回 信号処理入門 信号処理の基本的な考え方や役割について説明できるようになる
第14回 音声処理入門 音響特徴量、音声合成、音声認識について基本的な概念を説明できるようになる
第15回 画像処理入門 画像処理の概要を説明できるようになる

教科書

指定しない。

参考書、講義資料等

必要に応じて講師が講義資料を提供する。

成績評価の基準及び方法

到達目標の達成度を,各回のレポートまたは演習等によって評価する

関連する科目

  • LAS.M101 : 微分積分学第一・演習
  • LAS.M107 : 微分積分学演習第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

原則として情報通信系所属学生に限って履修を認める。融合理工系所属学生も認めるが履修人数が多数の場合には情報通信系所属学生を優先する。

このページのトップへ