2017年度 原子核工学特別講義第六   Special Lecture on Nuclear Engineering VI

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
小原 徹 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
水1-2(原講571, North No.2, 5F-571)  
クラス
-
科目コード
NCL.O506
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2017年10月3日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

原子核工学の広い分野の中で重要な題目について講義を行う。

到達目標

原子核工学での広い分野にわたる知識を習得する。

キーワード

原子核工学

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

原子核工学の様々な分野を専門とする講師により講義を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第2回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第3回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第4回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第5回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第6回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第7回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる
第8回 原子核工学の広範な分野に関する講義 毎回トピックス及び講師により異なる

教科書

特になし

参考書、講義資料等

トピックスに応じて講師が紹介

成績評価の基準及び方法

トピックスに対するレポートによる

関連する科目

  • NCL.N401 : 原子核物理基礎
  • NCL.N406 : 原子炉理論
  • NCL.N409 : 原子力システム工学
  • NCL.D404 : 原子炉廃止措置工学
  • NCL.N407 : 原子力安全工学
  • NCL.A401 : 量子ビーム工学と医用応用
  • NCL.A402 : 核融合炉工学
  • NCL.C401 : 核燃料サイクル工学
  • NCL.C402 : 放射性廃棄物処分工学
  • NCL.C403 : 原子力化学工学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

理工学に関する基礎知識が必要

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

小原教授 tobara[at]lene.iir.titech.ac.jp

オフィスアワー

事前の予約が必要

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