2019年度 ライフエンジニアリング国際プレゼンテーション第二   International Presentation II

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開講元
ライフエンジニアリングコース
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
HCB.C543
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2019年3月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

ライフエンジニアリングコースの専門性を基礎として、国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を行い、国際プレゼンテーション力を養う。

到達目標

国際会議における英語による口頭発表もしくはポスター発表を主体的に行うこと。

キーワード

ライフエンジニアリング、プレゼンテーション、国際教養、質疑応答

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

国際会議発表前に計画書を提出し、許可されたものについて、発表後に内容について審査を行う。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 国際学会に参加して発表をする レポートを提出する

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

国際会議での発表後、発表内容について審査を行う。

関連する科目

  • ライフエンジニアリング国際プレゼンテーション第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

発表するに値する研究結果を取得していること。

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