2018年度 先端センシングテクノロジー   Advanced Sensing Technology

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開講元
システム制御系
担当教員名
金川 信康  古谷 利器 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
金3-4(S515)  
クラス
-
科目コード
SCE.I351
単位数
1
開講年度
2018年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2018年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

種々のセンサの検出原理とそれらを利用した計測システムについて学習する。社会インフラや自動車に用いられる先端的なセンシングシステムについても理解を深める。

到達目標

基本的なセンサの原理と利用方法を理解する。さらに発展的なシステム構築に必要な知識を獲得する。

キーワード

各種センサの原理、センシングシステム、社会インフラ、先進安全自動車

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

複数の非常勤講師によるオムニバス

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 1.基本のセンサ及び社会インフラに関する先端センシング(4回程度) 2.先進安全自動車における先端センシング(3回程度) 1.基本的なセンサに関する基礎知識を身につける。社会インフラにおけるセンサの役割を理解できる。 2.先進安全自動車におけるセンサの役割を理解できる。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

毎回配布

成績評価の基準及び方法

レポートによる

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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