2020年度 メカトロニクス機器と制御   Mechatronics Device and Control

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
機械コース
担当教員名
山浦 弘 
授業形態
講義
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
月3-4(Zoom)  
クラス
-
科目コード
MEC.H433
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
4Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

本講義ではまず,メカトロニクス機器の一種であるプリンタなどに用いられている紙送り機構を取り上げ,その用紙搬送特性の解析法について解説する.また,磁気ディスクのヘッド位置決め機構に代表される精密位置決め機構の制振位置決め制御法について解説する.さらに,制御器の実現に有用なデジタル再設計法ならびに速度・加速度推定法についても解説を行う.

到達目標

【到達目標】 本講義によって,メカトロニクス機器の特徴を知るとともに,メカトロニクス機器に使用されている制御手法ならびに制御システム技術の知識を獲得することを目的とする.

【テーマ】 本講義では紙送り機構の用紙搬送特性の解析法について学ぶ.また,最適制御理論を基にした精密位置決め機構の制振位置決め制御法について学ぶ.さらに,制御器のデジタル再設計法ならびに速度・加速度推定法についても学ぶ.

キーワード

メカトロニクス機器,情報機器,最適制御理論,制御システム技術

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

パワーポイント等の資料を用いた講義

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ニップ搬送機構の搬送特性解析(基本特性) 講義に関連する事項についての調査レポート
第2回 ニップ搬送機構の搬送特性解析(偏荷重または軸のスキューの影響,クラウンローラの設計),用紙繰出し機構の搬送特性解析 講義に関連する事項についての調査レポート
第3回 磁気ディスク装置とヘッド位置決め機構・制御技術の変遷 講義に関連する事項についての調査レポート
第4回 最適制御理論に基づく制振位置決め制御 講義に関連する事項についての調査レポート
第5回 高制御帯域サーボ機構の実現 講義に関連する事項についての調査レポート
第6回 制御器のディジタル再設計法 講義に関連する事項についての調査レポート
第7回 補間関数と速度・加速度推定法 講義に関連する事項についての調査レポート

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

毎回のレポートによって評価する

関連する科目

  • MEC.I312 : モデリングと制御

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

MEC.I312 : モデリングと制御

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yamaura.h.aa[at]m.titech.ac.jp

オフィスアワー

教員室:石川台3号館407号室.前もってe-mailで予約のこと

このページのトップへ