2017年度 機械工学社会人特別実験第二   Special Experiment for Working Adults in Mechanical Engineering II

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開講元
機械コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
MEC.T636
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
1-4Q
シラバス更新日
2017年4月18日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

社会人大学院プログラムの学生が,職場や自宅等において,自らの研究テーマに関連する実験や解析などを行う.

到達目標

研究を推進するために必要な実験や解析を自主的に実施する.

キーワード

機械工学,実験,解析

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

必要な実験や解析を自主的に実施し,研究を推進する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 必要な実験や解析を自主的に実施し,研究を推進する. 実験や解析の内容を適切に記録する.

教科書

なし

参考書、講義資料等

任意

成績評価の基準及び方法

成績は指導教員が面談により評価する.

関連する科目

  • MEC.T635 : 機械工学社会人特別実験第一
  • MEC.T637 : 機械工学社会人特別実験第三

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

社会人大学院プログラムの2年次の学生に限る.

その他

なし

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