2017年度 機械工学特別講義第三   Special Lecture in Mechanical Engineering III

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開講元
機械コース
担当教員名
中村 春夫  奥野 喜裕  吉岡 勇人 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
月3-4(I321)  
クラス
-
科目コード
MEC.N633
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2017年10月17日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

この授業は,機械工学専門家としての知識の幅を拡げるために,機械工学全般の様々な分野における最新の先端的な研究トピックを講義する.

到達目標

機械工学の専門家として,自らの研究テーマの分野に限らず,幅広い分野の様々な先端的な研究動向を理解する.

キーワード

機械工学,先端的研究動向

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

数週間ごとに異なる機械系の教員が,それぞれの最新研究動向を講義する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 疲労き裂進展による金属疲労と破壊の力学(1) 講義においてレポート課題を出題する
第2回 疲労き裂進展による金属疲労と破壊の力学(2) 講義においてレポート課題を出題する
第3回 先進エネルギー変換技術(1) 講義においてレポート課題を出題する
第4回 先進エネルギー変換技術(2) 講義においてレポート課題を出題する
第5回 超精密機械システム(1) 講義においてレポート課題を出題する
第6回 超精密機械システム(2) 講義においてレポート課題を出題する
第7回 超精密機械システム(3) 講義においてレポート課題を出題する

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義内容に応じて適宜資料を配布する.

成績評価の基準及び方法

成績はレポートに基づいて評価する.

関連する科目

  • MEC.N631 : 機械工学特別講義第一
  • MEC.N632 : 機械工学特別講義第二
  • MEC.N634 : 機械工学特別講義第四

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

その他

なし

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