2019年度 加速器工学   Particle Accelerator Engineering

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
林崎 規託 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火1-2(原講571, North No.2, 5F-571)  
クラス
-
科目コード
NCL.A403
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年5月21日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

加速器の基本原理と種類,電磁場中での荷電粒子の振る舞いについて講述する。

到達目標

電磁場中の荷電粒子の運動や荷電状態変換等を含む加速器物理の基礎が理解でき,さらに高エネルギーの荷電粒子ビームを得るために必要な電子銃・イオン源,高電圧発生装置等に関わる加速器工学について説明できるようになる。

キーワード

加速器,電子ビーム,イオンビーム

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - - -

授業の進め方

毎回講義を実施するとともに,演習問題に取り組んでもらいます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 イントロダクション 本講義の概要とねらいを理解する。
第2回 加速器の歴史と用途について 加速器の発展の歴史と用途を理解する。
第3回 加速器の基本原理(静電加速器) 静電加速器について説明できるようになる。
第4回 加速器の基本原理(静電加速器) 静電加速器について説明できるようになる。
第5回 加速器の基本原理(線形加速器) 線形加速器について説明できるようになる。
第6回 加速器の基本原理(円形加速器) サイクロトロンやシンクロトロンについて説明できるようになる。
第7回 ビームダイナミクス 荷電粒子の運動法則と各種磁石の作用を説明できるようになる。
第8回 ビーム加速と位相安定性 ビーム加速における位相安定性の原理を説明できるようになる。

教科書

Stanley Humphries, Jr., "Principles of Charged Particle Acceleration", Dover Publications, ISBN-13: 978-0486498188 (2012).

参考書、講義資料等

John J. Livingood, "Principles of Cyclic Particle Accelerators", D. Van Nostrand Company, Inc., ISBN-13: 978-0-4420-4822-8 (1961).

成績評価の基準及び方法

各授業の最後に実施する小テストにより成績評価を行う。

関連する科目

  • TSE.A305 : 電磁気学(融合理工)
  • NCL.N401 : 原子核物理基礎

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

学部レベルの数学,古典力学,電磁気学を修得していること。

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