2017年度 フランス語とフランス文化   French Language and Culture

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
齊藤 正樹 
授業形態
講義     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
火9-10(原講571)  
クラス
-
科目コード
NCL.U509
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

本講義は、グローバル原子力安全・セキュリティ・エージェント養成のための高度国際教養科目の1つとして実施する。 
フランス式の暮らし、芸術、ガストロミー、フランス映画などの最新事情を幅広く学べるフランス語の基礎講座で、フランス文化への興味がより一層深まり、異文化へのアプローチを習得する。

到達目標

フランス語やフランス文化への興味がより一層深まり、異文化へのアプローチができるようになる。

キーワード

フランス語、フランス文化

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

講師による講義を基に、フランス語やフランス文化への理解を一層深めるために講師を交えて討議をする。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 フランスについて:フランスの国、人、地方 講義内で指示
第2回 自己紹介とあいさつ 講義内で指示
第3回 フランス芸術 講義内で指示
第4回 質問の仕方と答え方 講義内で指示
第5回 フランスの食文化、マナー 講義内で指示
第6回 日常フランス語会話と表現 講義内で指示
第7回 現在のフランス経済 講義内で指示
第8回 まとめ 講義内で指示

教科書

講義資料

参考書、講義資料等

講義資料

成績評価の基準及び方法

講義内容の理解度(70%)、討議(30%)

関連する科目

  • NCL.U608 : 文化・文明基礎論
  • NCL.U607 : 哲学基礎
  • NCL.U613 : 芸術と人間

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

saito.masaki[at]nr.titech.ac.jp

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