【概要】
地域社会等のニーズに応えるボランティア活動によって社会貢献させ,ボランティア活動を通したコミュニケーション等によって,社会の一員として,更に原子核工学専攻の大学院生としてのアイデンティティを自ら深めさせる。
【ねらい】
地域社会等のニーズに応えるボランティア活動を行うことにより,学生の視野を体験によって広げるとともに,将来の自分自身の社会での役割を認識させる。
原子力界で将来リーダーとして活躍する際に必要となる社会観を修得する。
ボランティア活動,地域社会ニーズ,社会観
専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
授業の狙いとボランティア活動に関する説明を最初に行い,自分自身でボランティア活動の内容を決定し,通算4日間以上のボランティア活動を実施する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 授業の狙いとボランティア活動に関する説明 | ボランティア活動の意味,地域社会ニーズ |
第2回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第3回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第4回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第5回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第6回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第7回 | ボランティア活動 | ボランティア活動 |
第8回 | ボランティア活動報告会 | ボランティア活動 |
なし
なし
レポート
原子核工学ボランティア活動第一を履修していないこと。