2016年度 原子炉過酷事故シミュレーション   Simulation of Severe Nuclear Accidents

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
木倉 宏成  長坂 秀雄 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
NCL.U402
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年5月27日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

座学により、過酷事故と原子炉格納容器の健全性に脅威を与える過酷事故現象の概要について習得する。また、過酷事故解析コードの概要についても習得する。さらに福島事故の概要と福島事故経過の分析結果について理解する。
原子炉過酷事故シミュレーションの実習では、沸騰水型軽水炉の過渡・事故・過酷事故のシミュレーションを体験する。

到達目標

原子炉過酷事故シミュレーションの実習を通じて、沸騰水型軽水炉の過渡・事故・過酷事故挙動を体感させる。

キーワード

過酷事故、福島事故、シビアアクシデント解析コード、シュミレータ

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

4回の座学と4日間の実習

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 BWRの概要 配布テキスト(1)のBWR主要システムの暗記
第2回 福島3号機のマクロな分析 配布テキスト(2)の精読と理解
第3回 福島3号機のミクロな分析 配布テキスト(3)の精読と理解
第4回 MAAPによるシビアアクシデント解析 配布テキスト(4)の精読と理解
第5回 実習(1)制御棒の動作と原子炉出力制御 制御棒操作の習得
第6回 実習(2)プラント主要操作 プラント主要操作の習得
第7回 実習(3)設計基準事故と過酷事故時の挙動 設計基準事故と過酷事故挙動の違いの把握
第8回 実習(4)MAAPによる福島事故解析と敦賀発電所見学 福島事故分析とPWRとBWRのプラント比較

教科書

無し

参考書、講義資料等

テキストの配布

成績評価の基準及び方法

出席点と提出レポートにより採点

関連する科目

  • 原子力安全工学

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

BWR システムに対する知識

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