2016年度 グローバル原子力国内インターンシップ   Global Nuclear Internship in Japan

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
インターンシップ  
クラス
-
科目コード
NCL.U610
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

【概要】博士論文研究の方向性や計画を策定するため、また、必要な技術、知識などを習得するために、国内研究機関、民間企業等でのインターンシップを実施する。
【ねらい】インターンシップ機関の選定、交渉も学生自身が行うことにより、リーダーとして必要な問題設定能力、交渉能力を培う。

到達目標

博士論文研究の方向性や計画を策定すること。インターンシップ機関の選定、交渉も学生自身が行うことにより、リーダーとして必要な問題設定能力、交渉能力を培うこと。

キーワード

国内、インターンシップ、日本、企業、交渉、コミュニケーション

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

リーダーとして必要な問題設定能力、交渉能力を培うために、インターンシップ機関の選定、交渉も学生自身が行う。
国内インターンシップの期間は、3ヶ月~6ヶ月。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 国内インターンシップ
第2回 国内インターンシップ
第3回 国内インターンシップ
第4回 国内インターンシップ
第5回 国内インターンシップ
第6回 国内インターンシップ
第7回 国内インターンシップ
第8回 国内インターンシップ
第9回 国内インターンシップ
第10回 国内インターンシップ
第11回 国内インターンシップ
第12回 国内インターンシップ
第13回 国内インターンシップ
第14回 国内インターンシップ
第15回 まとめ

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

指定なし

成績評価の基準及び方法

インターンシップ期間中の月報や終了後の成果報告書で評価する。(インターンシップ機関の指導員の評価も参考にする。)

関連する科目

  • NCL.U611 : グローバル原子力国際インターンシップ第一
  • NCL.U612 : グローバル原子力国際インターンシップ第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

無し

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

iga[at]nr.titech.ac.jp

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