2016年度 原子核物理基礎   Basic Nuclear Physics

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開講元
原子核工学コース
担当教員名
井頭 政之  小栗 慶之  千葉 敏 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
月1-2(原講571, North No.2, 5F-571)  木1-2(原講571, North No.2, 5F-571)  
クラス
-
科目コード
NCL.N401
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

【概要】本講義では,原子核工学に必要な原子核物理の基礎を概説します。
【ねらい】本講義では,原子核工学に必要な原子核物理の基礎を理解し身に付けてもらい,原子炉理論等のより深い理解に応用してもらいます。

到達目標

本講義を履修することによって,原子核工学に必要な原子核物の基礎を修得し,原子炉理論等の専門科目の理解に応用することを目標とします。

実務経験のある教員等による授業科目等

-

キーワード

結合エネルギー、原子核崩壊、放射線、質量公式、ドリップライン、フェルミガス模型、準位密度、殻模型、集団模型、光学模型、直接反応、複合核反応、統計模型、核データ

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

毎回の授業中に教員からの質問に答えてもらいます。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 原子核の一般的性質I:原子核の大きさ、原子核密度 原子核の大きさ、原子核密度
第2回 原子核の一般的性質II:結合エネルギー 核力、原子核結合エネルギーの性質
第3回 原子核の一般的性質III:原子核崩壊と放射線 α、β、γ崩壊と放射線
第4回 原子核の一般的性質IV:質量公式とドリップライン 質量公式、ドリップライン
第5回 原子核の一般的性質V:量子論 シュレンディンガー方程式、固有値
第6回 原子核構造I:自由フェルミガス模型 排他律、フェルミガス
第7回 原子核構造II:準位密度 原子核準位密度
第8回 原子核構造III:殻模型 単一粒子殻模型
第9回 原子核構造IV:集団模型(回転) 回転励起
第10回 原子核構造V:集団模型(振動) 振動励起
第11回 原子核反応I:形式理論 原子核反応形式理論
第12回 原子核反応II:光学模型 原子核反応光学模型
第13回 原子核反応III:直接反応 原子核直接反応
第14回 原子核反応IV:複合核反応、統計模型 複合核反応、統計模型
第15回 原子核反応V:核データ 原子核工学に関連した核データ

教科書

なし

参考書、講義資料等

毎回の授業で講義資料を配付する。

成績評価の基準及び方法

数回の小レポート(約60%)、期末レポート(約40%)

関連する科目

  • なし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

iga[at]nr.titech.ac.jp (井頭政之教授)

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