2020年度 ユーザインタビュー理論と実践   User Interview Theory and Practice

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
エンジニアリングデザインコース
担当教員名
西條 美紀  大橋 匠 
授業形態
演習
メディア利用
Zoom
曜日・時限(講義室)
火5-6(EEI 411)  
クラス
-
科目コード
ESD.E406
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2020年3月24日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング
media

講義の概要とねらい

デザイン思考によるプロタイプ作成の出発点となるユーザーとエンジニアの共感のためには、ユーザーが自分の考えや気持ちを言語化するのを助けるインタビュー技法をエンジニアが身に着けている必要がある。
そのような能力の涵養のために本講義では談話管理の考え方を援用したインタビュー技法についてその理論と実践を学ぶ。

到達目標

対話の原理と談話管理について理解できる。自分の目的にそったインタビューフローが書ける。半構造化インタビューができる。インタビューシートに基づいて洞察を引き出す方法論について理解できる。

実務経験のある教員等による授業科目等

-

キーワード

対話、半構造化インタビュー、洞察、共感

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

コースの前半ではインタビューの基本原理である対話の考え方についてまなび、自分にも相手にも発見のあるインタビューをどのように行うか、またそれをデザイン思考にどのようにどのように取り入れるかについての講義を受ける。後半ではいくつかの班に分かれ、班ごとにインタビューテーマを設定し、実際にインタビューを行い、インタビューフローのつくり方、書き起こしの方法、生のデータからインサイトを導く方法について学ぶ。授業ごとにインタビュー課題を設定し次の授業でフィードバックを行うことでインタビュー技法とデータのまとめ方を身につける。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 対話の原理と談話管理 担当教員の指示による
第2回 半構造化インタビューの理論と実践
第3回 インタビュー計画と実践
第4回 インタビューフローの作成とデータのまとめ方
第5回 グループインタビュー実践1
第6回 グループインタビュー実践2
第7回 発表と振り返り

教科書

特になし

参考書、講義資料等

コミュニケーションデザイン 西條美紀 くろしお出版

成績評価の基準及び方法

宿題発表、期末レポート

関連する科目

  • ESD.A401 : エンジニアリングデザイン基礎
  • ESD.B401 : エンジニアリングデザイン応用
  • ESD.C404 : コミュニケーションデザイン論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

このページのトップへ