2016年度 エネルギービジネスにおける参加のデザイン   Participatory Design in Energy Business

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
エンジニアリングデザインコース
担当教員名
西條 美紀  赤井 誠  田中 幹人  木村 誠一郎  大場 恭子  植田 譲  山梨 文徳  小川 謙司 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
ESD.E401
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
アクセスランキング

講義の概要とねらい

エネルギーに関連する科学技術は深く社会に根ざしている。それは、エネルギーが1)生活に必須のものであり、2)エネルギーについての人々の考え方に多様性があり、3)エネルギー消費と生活の質はトレードオフであって、この問題をどう考えるかは社会の構成員全体に開かれた問題だからである。従ってエネルギーに関連する科学者・技術者は自分たちと異なる背景を持つ人々との対話についての哲学を持たなければならない。このコースは、学生がエネルギービジネスへの様々な人々の参加のデザインを考えることを通じて異なる人々との対話の足場作りをするための基礎を提供する。

到達目標

この集中講義は、市民、あるいは企業のエネルギービジネスに対する参加のありかたに焦点をあて、エネルギーと社会に関連する様々な知見を統合する洞察力を養うことを目的とする。

キーワード

エネルギービジネス 参加のデザイン 事例紹介 グループワーク

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

毎回、エネルギーに関連した異なる分野の第一線で活躍する講師を招き、講義とグループワークを行う。2クラス続きの授業で前半では、講師による講義によって考えるべき課題が与えられ、グループワークを通じて議論を深める。学生は、自分の知りたいこと、自分が考えるために必要なことを知るためには、どのような質問をし、どのように議論を運んでいったらいいのかについても講師とのやり取り、世話教員のファシリテーション(司会)を通じて学ぶ。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 エネルギービジネスにおける参加のデザイン、アジアにおけるエネルギー需給見通しと日本のエネルギービジネス、水素社会のリスク・コストと未来の展望、太陽光発電をめぐる社会的な問題と市民参加等の話題について2コマ続きの授業を行う。 授業で教員が指示する。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

教員が指示する。

成績評価の基準及び方法

授業中の課題ならびに宿題50%
最終レポート50%

関連する科目

  • ESD.C501 : コミュニケーションデザイン論
  • ESD.E403 : プロダクト・サービス・システムデザイン

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

その他

夏期集中講義として開講する。日時はOCWIを参照。

このページのトップへ