2021年度 環境化学最前線入門第一   Introduction to the Frontiers of Environmental Chemistry I

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開講元
応用化学コース
担当教員名
鈴木 彌生子  山田 桂太  豊田 栄 
授業形態
講義    (ZOOM)
曜日・時限(講義室)
集中講義等   
クラス
-
科目コード
CAP.I481
単位数
1
開講年度
2021年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2021年4月6日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

[講義の概要] 環境化学・地球化学で利用される先端分析技術は、近年、食品、飲料の原材料推定や産地推定に利用もされている。本講義では、これら先端分析技術の原理を解説するとともに、食品偽装に対する利用法、利用事例および国内外における最新動向を解説する。
[講義のねらい]この講義内容を理解することで、受講生は環境化学・地球化学で利用される先端分析技術の原理を理解し、その異分野への展開法を学ぶ。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を習得する。
(1)DNA分析、無機元素分析、安定同位体分析等の原理
(2)食品成分の分析法
(3)食品の原材料推定法や産地推定法
(4)食品成分の分析に基づく地球化学・環境化学における元素・物質の分布

キーワード

原材料推定、元素分析、安定同位体分析、DNA分析

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

PPTファイルを使った講義形式。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 以下の点について講義を行う 1.食品偽装の歴史と食品表示に関する法律   (世界および日本での事例) 2.食品表示の信頼性を担保するための分析技術   (DNA分析、無機元素分析、安定同位体比分析などの基礎) 3.食品への応用事例   (世界および日本での事例) 4.食品表示に分析技術を活用する際の注意点   (データベース構築や解析方法、分析技術の標準化など) 5.海外における最新動向   (国際プロジェクトの動向や新技術(メタボローム解析)など) 1)食品詐欺について説明する。 2)食品の原産地評価の枠組みを説明する。 3)食品詐欺の分析方法を説明する。 4)食品詐欺調査の最新トピックを説明する。

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

指定なし

成績評価の基準及び方法

全出席が原則であるため、毎回の授業で出席を取ります。提出されたレポートを採点し、評価を決定します。

関連する科目

  • CAP.I405 : 環境化学
  • CAP.I482 : 環境化学最前線入門第二
  • CAP.I419 : 環境化学実験法
  • CAP.I536 : 物質循環特論
  • CAP.I435 : 地球化学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件を設けない

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