「学⼠特定課題研究」を終えた後に履修する授業科目で,次のいずれか⼜はその他同等の⽅法で研究を深化させ,学修の幅を広げることを目的
とします。
1) 学⼠特定課題研究をさらに深める。
2) 修⼠論⽂研究の準備を開始する。
3) 学⼠特定課題研究を実施した研究室とは別の研究室で新たな学⼠特定課題研究を⾏う。
この授業科目は,学修目標の
6. 機械⼯学の発展的専門学⼒
7. 専門知識を活⽤して新たな課題解決と創造的提案を⾏う能⼒
の修得に対応しています。
研究活動,課題設定,⽂献調査,討論,報告書,発表会
✔ 専門力 | 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | ✔ 展開力(探究力又は設定力) | ✔ 展開力(実践力又は解決力) |
指導教員の研究室で⾏い,実施計画は教員と学⽣が協議して決定する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | 特に定めない | 特に定めない |
特に定めない
特に定めない
研究課題の報告書と発表会の内容に基づいて,「合否」で判定する。
「学⼠特定課題研究(機械系)」の単位を修得済みであること。