H30年度 基礎情報処理及び演習(機械)   Exercise in Information Processing (Mechanical Engineering)

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開講元
機械系
担当教員名
志村 祐康  田中 智久  田中 智久  肖 鋒 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
月5-8(石川台3号館302,303,310号室)  
クラス
-
科目コード
MEC.K231
単位数
2
開講年度
H30年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
H30年3月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

本授業科目では、実験データの数値解析、製造物の設計開発等でより盛んに利用され始めている数値計算や、社会的重要性が一層高まりつつあるスーパーコンピューターにおける大規模数値計算等に関連する入門的・基礎的知識を獲得し、それを活用する技術を身に付けます。具体的には、プログラミング言語として最も代表的なC言語を取り上げ、その基礎的事項を学ぶとともに、C言語を用いて工学的な問題に取り組むための基礎的手法及び解析結果の可視化方法について学習します。さらに、これらを活用できる技術を身に付けるために、各回の授業で演習を行います。
 本講義では、計算機システム、OS及びC言語の基礎を学ぶことから始まり、数値解析を工学に応用する際に必要な基礎事項について学習及び演習を行います。

到達目標

本講義を履修することによって以下の能力を修得する。
1)C言語でプログラムを作りコンピュータ上で実行できるようになる。
2)数値解析のためのアルゴリズムを構築できるようになる。
3)解析結果を可視的に表示できるようになる

キーワード

コンピュータプログラム,数値解析

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

各回課題を出してプログラムを構築します。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 計算機、OS及びプログラミング言語の概要とC言語によるプログラムの作成、編集、実行 C言語のプログラムを入力、実行しその動作結果を確認する。
第2回 C言語の基礎とフローチャート(条件分岐、繰り返し) 条件分岐と繰り返しのプログラムを書く。
第3回 配列とポインタ 行列を扱うために必要となる配列とポインタを使えるようになる。
第4回 関数とファイルの入出力 関数を作りデータファイルの読み込みと書き出しをできるようになる。
第5回 数値計算入門 代数学的手法で解けない計算を行うため、数値計算のやり方を学ぶ。
第6回 計算結果の可視化と応用プログラミング 計算結果を可視化するプログラムを学ぶ。
第7回 総合演習 ここまでに学んだ内容を組み合わせ、実用的な情報処理を行うプログラムを作成する。
第8回 学習状況の確認 学習状況の確認

教科書

特になし

参考書、講義資料等

資料は配布またはダウンロードしたものを用いて講義します。

成績評価の基準及び方法

計算機及びプログラミングの基礎項目の理解と、情報処理及び数値計算に応用できるかを評価する。演習・宿題(50%)と期末試験(50%)により評価する。

関連する科目

  • 基礎数値計算法
  • LAS.I111 : 情報リテラシ第一
  • LAS.I112 : 情報リテラシ第二
  • LAS.I121 : コンピュータサイエンス第一
  • LAS.I122 : コンピュータサイエンス第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

情報リテラシ及びコンピュータサイエンスを履修していることが望ましい。

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