2017年度 機械工作実習と安全   Machine tool and Safety training

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開講元
機械系
担当教員名
赤坂 大樹  木倉 宏成  吉岡 勇人  朱 疆  平田 敦  青野 祐子  安井 位夫  関口 悠 
授業形態
曜日・時限(講義室)
火1-4(石川台3号館, 201A,201B,201C)  
クラス
-
科目コード
MEC.Q310
単位数
1
開講年度
2017年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2017年4月3日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

研究活動や創造性教育において世の中に無い,もしくは現存しない機器を具現化するための加工技術の習得とこれら加工における誤操作や不適切な冶具の使用防止を含めた安全に関する知識を習得させると共に緊急時の対処法についても習得する。

到達目標

本講義を履修することによって次の能力を修得する。
1)フライス・旋盤・ボール盤・バンドソー・レーザー加工機などの加工機械を適切に使用し、目的の形状に加工することができる。
2)目的とする形状が得られたかどうかの判断を計測機器を用いてできる。
3)消火器の操作などの緊急時の対処を行なうことができる。

キーワード

工作機械、安全、計測、緊急時の対処、消火

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- -

授業の進め方

7人程度のグループで実習を行なう。工作機械等の仕組みと使用方法、計測器の使用方法、消火器の仕組みと使い方について実際に加工機や計測器、消火器等を自身で操作することにより、使用法を習得する。また、その使用の際の安全性の確保や潜在的に潜む危険性を予測し、緊急時の対処法などについても習得する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 ボール盤/バンドソの使いかたと加工後の被加工物の処理1 ボール盤/バンドソの使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第2回 ボール盤/バンドソの使いかたと加工後の被加工物の処理2 ボール盤/バンドソの使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第3回 レーザ加工器//ベンダの使いかたとレーザーの安全な使用1 レーザ加工器/ベンダの使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第4回 レーザ加工器//ベンダの使いかたとレーザーの安全な使用2 レーザ加工器/ベンダの使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第5回 フライス盤の使い方1 フライス盤の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第6回 フライス盤の使い方2 フライス盤の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第7回 半自動旋盤の使い方1 旋盤の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第8回 半自動旋盤の使い方2 旋盤の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第9回 放電加工の使い方1 放電加工の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第10回 放電加工の使い方2 放電加工の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第11回 TIG溶接器の使い方1 TIG溶接器の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第12回 TIG溶接器の使い方2 TIG溶接器の使用における潜在的危険性の予測をまとめる
第13回 計測器の使い方と精度の取り扱い1 計測した課題物の精度などについてまとめる
第14回 計測器の使い方と精度の取り扱い2 計測した課題物の精度などについてまとめる
第15回 安全な加工と緊急時の対処 緊急時の対処法についてまとめる

教科書

特に指定しない。講義資料は各課題の最初に配布するか若しくはOCW上でダウンロードする

参考書、講義資料等

なし

成績評価の基準及び方法

毎週提出するレポート 70%(特段の理由がない限り遅延を認めない)・課題 30%

関連する科目

  • 4類リテラシ
  • 機械システム学
  • 機械システムデザイン
  • 4類リテラシ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

「4類リテラシ」 (GRD.R101,GRD.R102,GRD.R103, GRD.R104) および「機械システム学」 (MEC.Q201.R)および「機械システムデザイン」 (MEC.Q301.R)を履修していること,または同等の知識があること。実習装置の数に制限があるため定員を超えた場合は本授業は機械系の学生を優先とする。

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