2017年度 生命工学総合実験第二 分子   Biotechnology Laboratory II 分子

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開講元
生命工学科
担当教員名
増田 真二 
授業形態
    
曜日・時限(講義室)
火5-8(緑が丘3号館学生実験室)  金5-8(緑が丘3号館学生実験室)  
クラス
分子
科目コード
ZUX.D322
単位数
4
開講年度
2017年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2017年9月6日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

" この実験では,生命工学基礎実験で学んだ実験技術をさらに発展させて専門科目の総合実験を行う学生諸君のために,有機化学実験,物理化学実験,生化学実験の総合的な操作を習得させ,同時に,有機化学,物理化学,生化学に対する理解を深めることを目的としている。実験テーマは4つあり,テーマごとに2ないし4週間かけて行う。
 実験を通じて,チームワーク,リーダーシップ,コミュニュケーション力,機器を用いるときの準備や安全性の確保,データの取り方やまとめ方,考察のしかた,レポートの作成方法など,研究者として必須となる素養を身につけることもねらいの1つである。

到達目標

本実験を履修することで次の能力を修得する。
1) モデルマウスの生体光イメージング
2)不斉分子内アルドール縮合
3) 生体分子のコンピューターモデリング
4) タンパク質と金属の反応生体光イメージング・不斉分子・縮合反応・コンピューターモデリング・タンパク質

キーワード

生体光イメージング・不斉分子・縮合反応・コンピューターモデリング・タンパク質

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

あらかじめ下記のテキストを予習してまとめた実験ノートをもとに実験に取り組み、常に実験観察経過および結果をノートに記載しながら実施する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 モデルマウスの生体光イメージング(第一回) マウス腫瘍モデルを用いた生体光イメージングの基礎的な解析方法を、レポーター遺伝子の構築、哺乳類細胞への遺伝子導入、動物実験を通して学ぶ。
第2回 モデルマウスの生体光イメージング(第二回) マウス腫瘍モデルを用いた生体光イメージングの基礎的な解析方法を、レポーター遺伝子の構築、哺乳類細胞への遺伝子導入、動物実験を通して学ぶ。
第3回 モデルマウスの生体光イメージング(第三回) マウス腫瘍モデルを用いた生体光イメージングの基礎的な解析方法を、レポーター遺伝子の構築、哺乳類細胞への遺伝子導入、動物実験を通して学ぶ。
第4回 モデルマウスの生体光イメージング(第四回) マウス腫瘍モデルを用いた生体光イメージングの基礎的な解析方法を、レポーター遺伝子の構築、哺乳類細胞への遺伝子導入、動物実験を通して学ぶ。
第5回 モデルマウスの生体光イメージング(第五回) マウス腫瘍モデルを用いた生体光イメージングの基礎的な解析方法を、レポーター遺伝子の構築、哺乳類細胞への遺伝子導入、動物実験を通して学ぶ。
第6回 不斉分子内アルドール縮合 ―ステロイドCD環の合成―(第一回) 合成反応における条件最適化の過程を体験するとともに、光学活性化合物の分析法の特徴を理解する
第7回 不斉分子内アルドール縮合 ―ステロイドCD環の合成―(第二回) 合成反応における条件最適化の過程を体験するとともに、光学活性化合物の分析法の特徴を理解する
第8回 不斉分子内アルドール縮合 ―ステロイドCD環の合成―(第三回) 合成反応における条件最適化の過程を体験するとともに、光学活性化合物の分析法の特徴を理解する
第9回 不斉分子内アルドール縮合 ―ステロイドCD環の合成―(第四回) 合成反応における条件最適化の過程を体験するとともに、光学活性化合物の分析法の特徴を理解する
第10回 不斉分子内アルドール縮合 ―ステロイドCD環の合成―(第五回) 合成反応における条件最適化の過程を体験するとともに、光学活性化合物の分析法の特徴を理解する
第11回 生体分子のコンピューターモデリング(第一回) "分子軌道計算を通して、生体分子の電子構造を理解する 測定をもとに電子スペクトルの量子化学的理解を得る。"
第12回 生体分子のコンピューターモデリング(第二回) "分子軌道計算を通して、生体分子の電子構造を理解する 測定をもとに電子スペクトルの量子化学的理解を得る。"
第13回 生体分子のコンピューターモデリング(第三回) "分子軌道計算を通して、生体分子の電子構造を理解する 測定をもとに電子スペクトルの量子化学的理解を得る。"
第14回 タンパク質と金属の反応(第一回) タンパク質と金属の反応を通し、タンパク質内での金属配位や化学反応を理解する。
第15回 タンパク質と金属の反応(第二回) タンパク質と金属の反応を通し、タンパク質内での金属配位や化学反応を理解する。

教科書

実験内容を記載した実験マニュアル「生命工学総合実験第一・第二」をテキストとして配布する。

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

"全出席および全実験履修が原則である。
実験レポート提出状況と採点結果により成績を評価する。
遅刻や再提出を繰り返した場合は不合格とすることがある。
"

関連する科目

  • 有機化学第一
  • 有機化学第二
  • LST.A203 : 生物化学第一
  • LST.A218 : 生物化学第二
  • 物理化学第一
  • 物理化学第二

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

なし

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