2018年度 学士論文研究(社会工学科・早期卒業)   Graduation Thesis

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開講元
社会工学科
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
-
クラス
-
科目コード
ZUV.Z388
単位数
8
開講年度
2018年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2018年4月6日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

受講生は指導教員より与えられた研究課題(もしくは指導教員と協議して決定した研究課題)を中心に、専門知識とその周辺基礎知識を修得し、これらを自らのテーマに取り入れて研究し、討論し、まとめて発表を行う。

到達目標

受講生は次の能力を段階的に修得する。
1)社会工学分野における科学技術課題の本質を理解するための専門学力
2)専門知識を自在に活用して、新たな課題解決と創造的提案を行う力
3)論理的説明能力を持ち、議論を展開し文書にまとめる能力

キーワード

文献調査,データ収集,データ解析,論文作成,発表討論訓練,研究室教育,コースワーク

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員の研究室で行い,授業計画は教員学生が協議して決定する。また複数の研究室が合同して行う場合もある。
また,研究室によっては英語で行う場合もあるので,指導教員に確認すること。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 研究室毎に授業計画を作成し,周知する。 研究室毎に授業計画を作成し,周知する。

教科書

必要に応じて指定する。

参考書、講義資料等

必要に応じて指定する。

成績評価の基準及び方法

到達目標1)~3)に応じて具体的評価内容とその評価基準をあらかじめ定め、周知する。

関連する科目

  • 特に無し

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

1)社会工学科の研究室に所属していること
2)経営工学系基礎専門科目(200番台~300番台)を履修していること,それと同等の知識を有すること

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