2016年度 国際開発工学コロキウム   Colloquium of International Development

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開講元
国際開発工学科
担当教員名
江頭 竜一  花岡 伸也  阿部 直也  中道 久美子  草野 輝彦 
授業形態
演習
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
木5-8(S514)  
クラス
-
科目コード
ZUQ.T312
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
2Q
シラバス更新日
2016年1月11日
講義資料更新日
2016年6月28日
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

[講義の概要] 適当な条件,仕様において国際開発工学に関連する大規模生産プラントを設計,建設するプロジェクトを想定し,これを模擬的に遂行する。

[ねらい] 当該のプロジェクトについて調査,検討し,その結果の発表・討論を通じて個々の問題意識を整理し,工学の重要性を認識する。

到達目標

プロジェクトの概要を見渡せる。
生産プロセスや立地・配置計画の第1次案を合成,提案できる。
簡単な環境影響評価,財務・経済分析ができる。

キーワード

プロジェクト,生産プロセス,立地・配置計画,環境影響評価,財務・経済分析

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

グループ(6-7名程度3-4グループ)ごとに,プロジェクトの背景や現状,生産プラントにおける物質やエネルギーの流れや変換(プロセス),プラントの立地条件,建造物およびそれらの配置,環境影響評価,プロジェクト全体での財務,経済分析,などを,調査,検討,発表,討論する。毎回の授業は連続した2時間分を利用する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 授業概要 (講義) 国際開発におけるエネルギー供給・消費の社会経済的意義 (講義) 第5回以降の演習に向けての復習
第2回 プロセスの概要 (講義) プロセスの合成と計算の進め方 (講義) 第5回以降の演習に向けての復習
第3回 立地計画,建造物配置計画の概要 (講義) 財務・経済分析の理論 (講義) 第5回以降の演習に向けての復習
第4回 環境影響評価 (講義) 立地計画,配置計画,財務・経済分析,環境影響評価の進め方 (講義) 第5回以降の演習に向けての復習
第5回 調査,検討,資料作成,など (演習) 演習の記録の提出
第6回 調査,検討,資料作成,など (演習) 演習の記録の提出
第7回 調査,検討,資料作成,など (演習) 演習の記録の提出
第8回 調査,検討結果の発表と討論 (演習) 最終報告書(後日提出)

教科書

特に定めない。

参考書、講義資料等

上記の内容の項目ごとに講義の際に資料を配布し,その中で適宜参考書を示す。

成績評価の基準及び方法

第5~7回の演習の記録20%,第8回に実施の発表と討論の内容40%,最終報告書40%

関連する科目

  • ZUQ.T202 : 熱力学(国際開発)
  • ZUQ.T213 : 操作論
  • ZUQ.T311 : 国際プロジェクト演習
  • ZUQ.T302 : システム構築論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特にないが,上記関連する科目などを履修しておくことが望ましい。

その他

最優秀グループ内の学生若干名を,香港科技大学において2016年11月に開催のAOTULE学生会議に派遣予定。

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