2019年度 学士論文研究(化学工学コース)   Graduation Thesis

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開講元
化学工学科(化学工学コース)
担当教員名
各教員 
授業形態
演習     
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
  
クラス
-
科目コード
ZUJ.Z389
単位数
8
開講年度
2019年度
開講クォーター
1-4Q
シラバス更新日
2019年4月1日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

【講義の概要】化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトを遂行し,経過報告,関連する研究文献調査に関する報告会を通じて,成果論文の作成,発表会を実施する.
【講義のねらい】化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトに関して,研究のストーリーを明確にした計画的な研究遂行能力を養うことをねらいとする.

到達目標

【到達目標】本講義を履修することにより,
(1) 化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する能力を向上させる.
(2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる.

キーワード

要素技術の開発,プロセス設計,化学工学, 単位操作

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトの遂行において,経過報告,関連する研究文献調査に関する報告会を実施し,成果論文の作成,発表会により報告する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトの遂行において,経過報告,関連する研究文献調査に関する報告会を実施し,成果論文の作成,発表会により報告する. (1) 化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する能力を向上させる. (2) 研究プロジェクトに関するグループディスカッションを通じて,コミュニケーション力,実践力・解決力を向上させる.

教科書

特になし

参考書、講義資料等

特になし

成績評価の基準及び方法

化学工学の知識を生かした基礎的な要素技術の開発やプロセス設計に関する研究プロジェクトの遂行において,経過報告,関連する研究文献調査に関する報告会を実施し,成果論文ならびに成果報告でのプレゼンテーションにて評価する.

関連する科目

  • CAP.C341 : ケミカルエンジニアリングトピックス
  • CAP.C322 : ケミカルエンジニアリングデザイン
  • CAP.C331 : 化工文献講読

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修の条件は設けない

連絡先(メール、電話番号)    ※”[at]”を”@”(半角)に変換してください。

yshimo[at]chemeng.titech.ac.jp: 下山 裕介

オフィスアワー

メールで事前予約すること.

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