2016年度 地球化学(理)   Geochemistry

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開講元
化学科
担当教員名
野上 健治  寺田 暁彦 
授業形態
講義     
曜日・時限(講義室)
月7-8(H136)  木7-8(H136)  
クラス
-
科目コード
ZUC.B334
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

物質やエネルギーの放出の場である火山における地球化学的プロセスを解説する

到達目標

火山現象に伴う気体・液体・固体の化学的性質とそれらの関わる反応や現象について基礎的な知識を習得する

キーワード

地球化学,火山ガス,噴火,防災

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

写真や動画を活用しながらテーマに基づいて説明する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 地球化学 火山学へのアプローチとしての地球化学について説明する
第2回 マグマシステム マグマの性質と揮発性成分の役割について説明する
第3回 火山ガス 火山ガスの化学組成について説明する
第4回 火山ガスリモートセンシング 火山ガスのモニタリング手法について説明する
第5回 火山ガス災害 火山ガスによる災害について説明する
第6回 温泉 温泉の生成機構について説明する
第7回 温泉沈殿物 温泉沈殿物の生成機構について説明する
第8回 岩石の変質現象 岩石の変質プロセスについて説明する
第9回 海底火山 海底火山活動について説明する
第10回 地球化学的手法による海底火山観測 海底火山活動のモニタリング手法について説明する
第11回 多様な噴火現象 噴火現象をメカニズムに基づき整理する
第12回 火山爆発における火山ガスの役割 水がマグマを破砕して火山爆発を駆動することを説明する
第13回 火山噴煙 噴煙運動を熱力学的に理解する
第14回 火砕流とカルデラ形成 火砕流発生機構を理解する
第15回 火山の恵みと災害 火山現象と人間社会の関わりを説明する

教科書

特に定めない。

参考書、講義資料等

必要に応じて資料を配布する。

成績評価の基準及び方法

提出課題および試験。

関連する科目

  • EPS.A332 : 火山学
  • CHM.B532 : 地球環境化学特論

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし。

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