2016年度 物理学実験第二   Experiments in Physics II

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開講元
物理学科
担当教員名
吉野 淳二  久世 正弘  野村 竜司  家永 紘一郎  金子 真一  内田 誠  谷城 康眞  藤芳 暁  石塚 正基  谷津 陽一  橋坂 昌幸  近藤 洋介  中野 健一  井上 遼太郎 
授業形態
曜日・時限(講義室)
火5-8(物理学科学生実験室(本館,南5))  金5-8(物理学科学生実験室(本館,南5))  
クラス
-
科目コード
ZUB.L302
単位数
4
開講年度
2016年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

物理学実験第一に引き続き、物理の様々な分野で重要な,より高度な観測技術の原理と手法を学ぶ.
本講義では,各自が,観測装置を組み上げ,あるいは,試料を作り,実際にそれを用いて自然界からの信号,あるいは自然界に刺激を与え,その応答を観測する.これらを通してより進んだ観測技術を身に着けるだけでなく,物理学の実験の楽しさを味わってほしい.

到達目標

本講義を履修することにより次の能力の獲得を目指す.
1. 物理の研究に必要なより高度な実験技術
2. 実験結果の議論に基づき,現象の本質を捉え,新たな重要な問題を捉える能力

キーワード

メスバワー効果,放射線,イオントラップ,X線回折,レーザー,時間分解測定,超伝導,超流動,強誘電体,プラズマ

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

ガイダンスの後, 各学生は,5実験課題を選択する.1テーマを4回にわたり実験を行い,課題ごとに決められた期日までに実験レポート提出する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 以下の題目が準備されている。学生はこれらの中から選択した題目について実験を行なう。毎週2日間、午後に行なう。 1. メスバウアー効果 2. ベータ線スペクトロメーター 3. プラスチックシンチレータと高速パルス処理 4. イオントラップ 5. アルファ線 6. 結晶によるX線回折 7. 色素レーザー 8. 時間分解発光 9. 強誘電体 ・コンピュータ実験 10. 高温超伝導 11. 超流動・超音波 12. プラズマ 選択した実験課題に関連する物理と用いた観測技術の原理と手法を説明せよ.

教科書

物理学科発行のテキストを使用する。他に応じて参考書を用いることもある。

参考書、講義資料等

特に指定しない.

成績評価の基準及び方法

実験(説明会を含む)への出席、ディスカッションおよびレポートにより評価する。

関連する科目

  • ZUB.L301 : 物理学実験第一
  • 基礎物理学実験
  • ZUB.E202 : 電磁気学第一
  • ZUB.E216 : 電磁気学第二
  • ZUB.Q204 : 量子力学第一
  • ZUB.Q206 : 量子力学第二
  • ZUB.S205 : 熱・統計力学第一

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

物理学課程の5学期までの講義、演習、および物理学実験を履修していることが望ましい。

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