2022年度 環境・社会理工学院専門基礎2   School of Environment and Society Academic Group Basic Science 2

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開講元
環境・社会理工学院
担当教員名
千々和 伸浩  竹内 徹  西村 康志郎  髙橋 邦夫  髙橋 章浩  秋田 大輔  佐々木 栄一 
授業形態
講義    (対面型)
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
木5-6(W521)  
クラス
-
科目コード
XES.A103
単位数
1
開講年度
2022年度
開講クォーター
3Q
シラバス更新日
2022年4月20日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

建築学、土木・環境工学、融合理工学の分野における「構造系」に関わるテーマを取り上げ,講義、演習などを行う。
環境・社会理工学院3分野(建築学、土木・環境工学、融合理工学)に関わる「構造」分野の研究・活動内容を理解する。

到達目標

環境・社会理工学院の3分野(建築学、土木・環境工学、融合理工学)に関わる「構造」分野の研究・活動内容にスムーズに着手できるようになる。

キーワード

構造物の力学・設計,都市の安全,維持管理,建設材料,地震,防災・減災,宇宙構造物

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

第1回-3回:土木・環境工学系による研究・活動紹介
第4回-5回:建築学系による研究・活動紹介
第6回-7回:融合理工学系による研究・活動紹介

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 土木・環境工学系による研究紹介 (1) 講義と演習
第2回 土木・環境工学系による研究紹介 (2) 講義と演習
第3回 土木・環境工学系による研究紹介 (3) 講義と演習
第4回 建築学系による研究紹介 (1) 講義と演習
第5回 建築学系による研究紹介 (2) 講義と演習
第6回 融合理工学系による研究紹介 (1) 講義と演習
第7回 融合理工学系による研究紹介 (2) 講義と演習

授業時間外学修(予習・復習等)

学修効果を上げるため,教科書や配布資料等の該当箇所を参照し,「毎授業」授業内容に関する予習と復習(課題含む)をそれぞれ概ね100分を目安に行うこと。

教科書

特になし

参考書、講義資料等

講義内で紹介する

成績評価の基準及び方法

建築学、土木・環境工学、融合理工学,全3分野各課題の提出を前提として総合評価

関連する科目

  • XES.A102 : 環境・社会理工学院専門基礎1
  • XES.A104 : 環境・社会理工学院専門基礎3
  • XES.A101 : 環境・社会理工学院リテラシ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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