2019年度 工学リテラシーI c   Engineering Literacy I c

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開講元
工学院
担当教員名
各 教員  花村 克悟  杉元 紘也  岩崎 孝之  星井 拓也  山根 大輔  高村 陽太  TRAN GIA KHANH  田口 大  水野 洋輔  雨宮 智宏 
授業形態
講義 / 演習
曜日・時限(講義室)
火5-6(南3号館1階101号室;, 南2号館3階302号室;, 南2号館3階307号室)  
クラス
c
科目コード
XEG.B101
単位数
1
開講年度
2019年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2019年3月19日
講義資料更新日
-
使用言語
日本語
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講義の概要とねらい

工学リテラシーI-IVは工学院の新入生が2年次以降に積極的に専門教育を受けられるように,高校までの一般教育と200番台以降の専門教育との橋渡しの役目をねらいとするとともに,工学的センスや問題解決の姿勢などを身に付けることをねらいとする.
工学リテラシーI-IVを1年間通じて受講することで工学院に関連する以下の7テーマの実験実習を経験することができる.
【ものを加工する(機械工作)】
【ものを熱で動かす(ぽんぽん蒸気船)】
【ものの形を創る(CAD演習)】
【ものを制御する(制御システムの設計)】
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
【通信・計算機システムと知的情報処理】
【技術をマネジメントする(管理技術)】

到達目標

本講義を履修することにより,以下の知識と能力を習得する.
【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
1)プログラミングを用いてマイコン(Arduino)の制御ができる.
2)電気回路を製作し,ワイヤレス通信で制御ができる.
3)電気電子系の根幹となる電力,デバイス,材料,回路,通信についての基礎知識を習得できる.

キーワード

【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
マイコンプログラミング,電子工作,ワイヤレス通信,インターネット配信ビデオ講義(MOOC)

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

【マイコン搭載ワイヤレス電気自動車】
本講義は,ワイヤレス電気自動車に必要となる電子工作およびマイコンのプログラミングを各講義で行い,完成したマイコン搭載ワイヤレス電気自動車を用いてレースを行う。また,インターネット配信ビデオ講義を受講し,電気電子系の基礎知識を学ぶとともにクイズに解答する.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 概要説明および電子パーツの基礎 使用する電子パーツの機能を理解する.
第2回 マイコンプログラミングの基礎 Arduino IDE(統合開発環境)を用いてLEDの点灯プログラムを書くことができる.MOOC Week 1を受講する.
第3回 モータを制御する モータ制御用の回路作製およびプログラミングができる.MOOC Week 2を受講する.
第4回 車体を作る 車体に部品を取り付け,自動車を走らせることができる.MOOC Week 3を受講する.
第5回 赤外線センサーを使う 障害物を検知し,避けるための赤外線センサーの回路作製およびプログラミングができる.MOOC Week 4を受講する.
第6回 ワイヤレス通信を行う Bluetoothによるワイヤレス通信を行うことができる.
第7回 自動車レース 製作したワイヤレス電気自動車を用いたレースを行う.
第8回 自動車の分解,レポート作成 自動車の電子パーツを分解する.また,レポートを作成する.

教科書

なし

参考書、講義資料等

講義資料をOCW-iに掲載する。

成績評価の基準及び方法

自動車製作およびレース(50%),インターネット配信ビデオのクイズへの解答(25%)およびレポート(25%)の結果を総合的に評価する.

関連する科目

  • XEG.B101 : 工学リテラシーI
  • XEG.B102 : 工学リテラシーII
  • XEG.B103 : 工学リテラシ-III
  • XEG.B104 : 工学リテラシーⅣ

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

工学院の1年次学生であること(再履修は不可).工学リテラシーI-IVを1年間通じて受講することを強く推奨する

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