グローバル化に対応した国際性豊かな人材の育成を図るために,所属する学生に外国人学生あるいは研究者と交流する機会を提供する理学院独自の国際交流プログラムを提供する.2018年度は化学の最前線に関する国際サマースクールを開催する.
国際サマースクールに参加して理学の最前線の動向を理解するとともに,外国人学生あるいは研究者と交流を深めてグローバル化に対応した国際性を身につける.
グローバル化,国際サマースクール,理学,化学の最前線
専門力 | ✔ 教養力 | ✔ コミュニケーション力 | 展開力(探究力又は設定力) | 展開力(実践力又は解決力) |
受講生は国際サマースクールに参加して講義を受講し、また、各研究室に分かれて実験を行う。さらに外国人学生とディスカッションを行い、最後にそれをまとめ発表する。
授業計画 | 課題 | |
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第1回 | サマースクールの講義に出席する。 また、各研究室に分かれて実験を行う。 さらに、講義・実験に関連したディスカッションを外国人学生とともに行う。 サマースクールの最後にディスカッションをまとめて発表を行う。 | 英語で最先端科学の講義を受講し、また、各研究室に分かれて実験を行う。外国人学生とその内容に関して討論を行い、発表する能力を身につける。 |
特に指定しない
特に指定しない
サマースクールの講義の出席状況および議論への貢献度をもとに評価する。
履修者と登録前に担当教員とコンタクトを取ること。
ryudou.jim[at]jim.titech.ac.jp, mkawano[at]chem.titech.ac.jp
未定
特になし