2016年度 地球惑星物質学序論   Introduction to Material Sciences of Earth and Planet

文字サイズ 

アップデートお知らせメールへ登録 お気に入り講義リストに追加
開講元
地球惑星科学系
担当教員名
高橋 栄一  太田 健二 
授業形態
講義
曜日・時限(講義室)
火3-4(I2-318)  金3-4(I2-318)  
クラス
-
科目コード
EPS.A201
単位数
2
開講年度
2016年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2016年4月27日
講義資料更新日
2016年6月3日
使用言語
日本語
アクセスランキング

講義の概要とねらい

物質科学の基礎を学びながら固体地球を学ぶ上での重要な要素(コア・マントル・地殻)、固体地球のダイナミクスを支配するプレートテクトニクス、プルームテクトニクスについて学ぶ。

到達目標

固体地球惑星科学を本格的に勉強するために必要な基礎知識を身につける。

キーワード

地殻、マントル、コア、プレートテクトニクス、プルームテクトニクス

学生が身につける力

国際的教養力 コミュニケーション力 専門力 課題設定力 実践力または解決力
- - -

授業の進め方

各回の授業内容をよく読み、配付資料や参考書を用いて予習・復習を行うこと。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 物質科学から見た地球概観 地球表層の特徴的な地形についてまとめよ
第2回 中央海嶺 中央海嶺の分布、役割をまとめよ
第3回 ホットスポット ホットスポットの地表での分布、その役割をもとめよ
第4回 プレートの沈み込み帯 沈み込み帯の分布、その役割をまとめよ
第5回 プレートテクトニクスの成立 プレートテクトニクス理論誕生の経緯を調べよ
第6回 変動帯としての日本列島 日本列島形成史を調べよ
第7回 前半のまとめと演習 講義中に指示する
第8回 プルームテクトニクス 前回までの講義の復習をせよ
第9回 地球を作る物質と相転移1〜マントル マントルの構造とその構成鉱物を調べよ
第10回 地球を作る物質と相転移2〜マントル、コア コアの構造とその構成物質を調べよ
第11回 マグマの発生(火成岩) 火成岩の生成過程を調べよ
第12回 大気海洋と固体地球(堆積岩) 堆積岩の生成過程を調べよ
第13回 大陸の衝突(変成岩) 変成岩の生成過程を調べよ
第14回 惑星物質学序論1 地球以外の惑星の構造、構成物質、テクトニクスについてまとめよ
第15回 惑星物質学序論2 地球以外の惑星の構造、構成物質、テクトニクスについてまとめよ

教科書

毎回講義資料を配布する

参考書、講義資料等

地球惑星科学入門(岩波講座地球惑星科学第1巻)

成績評価の基準及び方法

毎回の講義終盤に小テストを行い理解度を判断する。第14,15回の講義では、13回までに学習した地球に関する知識を基に他の惑星に関する物質学についてのディベートを行う。授業時間内の発言、テストの内容を総合的に判断して成績とする。

関連する科目

  • EPS.A331 : 地球物質学
  • EPS.L331 : 地球物質学実験
  • EPS.L202 : 地惑実験(岩石学)
  • EPS.L205 : 地惑実験(野外実習)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

履修条件は設けない

このページのトップへ