2020年度 先端化学実験第五   Advanced Laboratory Work in Chemistry V

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開講元
化学コース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
未定  
クラス
-
科目コード
CHM.L675
単位数
1
開講年度
2020年度
開講クォーター
1-2Q
シラバス更新日
2020年9月18日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

各研究室において、先端的かつ独自性を持った化学実験行う。この実験や理論的研究を通じて、独創的な課題を設定し、その解決に向けた独自計画を立案し、実行し課題を解決する。以上の一連の過程を経験することで、独創性を持った化学の研究の仕方を学び、身につける。また得られた結果を国際的な場で英語で説明するためのスキルと外国語論文構成能力を取得し,研究の誠実性を理解する。

到達目標

実験や理論的研究を通じて、独創的な課題を設定し、その解決に向けた独自計画を立案し、実行し課題を解決する。以上の一連の過程を経験することで、独創性を持った化学の研究の仕方を学び、身につける。また得られた結果を国際的な場で説明し論文として発表するスキルを取得する。研究の誠実性を理解する。

キーワード

物理化学、無機・分析化学、有機化学、英語のプレゼンテーション技法、英語論文構想能力

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

指導教員が別途指示する。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 指導教員が別途指示する。 指導教員が別途指示する。

教科書

特に指定しない。

参考書、講義資料等

特に指定しない。

成績評価の基準及び方法

指導教員が別途指示する。

関連する科目

  • CHM.Z695 : 化学講究S5
  • CHM.Z696 : 化学講究F5

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特に指定しない。

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