2022年度 エネルギー国際派遣プロジェクト   International energy project

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開講元
エネルギーコース
担当教員名
指導教員 
授業形態
    
メディア利用科目
曜日・時限(講義室)
未定  
クラス
-
科目コード
ENR.E612
単位数
2
開講年度
2022年度
開講クォーター
1Q
シラバス更新日
2022年4月4日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

海外の大学や研究機関において自ら計画を立て(1ヶ月程度の)比較的長期なプロジェクトを実施する科目である。本学とは異なる環境において研究に携わることにより,専門能力を向上させるとともに広い視野,多様な価値観を有するチームの重要性の理解,豊かなコミュニケーション能力を醸成することを目的とする。

到達目標

専門分野のリーダーとして,以下に示す項目のいずれかの能力を修得する
1) 専門知識を活用して新たな課題の解決と創造的な提案力を行う力
2) 国際的な視野を持って研究・開発の潮流を理解し,研究を遂行できる能力
3) お互いを理解し,スムーズに研究開発を行えるコミュニケーション能力
4) 論理的な討議および説明能力,文章にまとめる能力

キーワード

海外留学,プロジェクト,コミュニケーション

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

学生が派遣先で協議して決定する。インターンシップなどの参加前には,計画を立案して文書化する.インターンシップ参加後は,成果報告あるいはプレゼンテーションを行う.

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 学生が派遣先で協議して決定する。 1. 計画立案 2. インターンシップなどへの参加 3. 成果報告 学生が派遣先で協議して決定する。 1. 参加計画を立案する 2. インターンシップなどに参加 3. 成果をまとめ,報告

教科書

学生が派遣先で協議して決定する。

参考書、講義資料等

学生が派遣先で協議して決定する。

成績評価の基準及び方法

修了後,指導教官およびエネルギーコースに報告書を提出する。指導教員は到達目標1)~4)に応じて評価内容と評価基準をあらかじめ定め,その結果に応じて評価する。
指導教員は結果をコース教育委員会に報告し(資料回覧)、代表者会議にて評価を決定する。

関連する科目

  • 特になし

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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