2017年度 有機機能分子と高分子の設計   Organic Molecular and Macromolecular Chemistry

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開講元
エネルギーコース
担当教員名
冨田 育義 
授業形態
講義
メディア利用
 
曜日・時限(講義室)
火7-8(G113)  
クラス
-
科目コード
ENR.H417
単位数
2
開講年度
2017年度
開講クォーター
3-4Q
シラバス更新日
2017年10月4日
講義資料更新日
-
使用言語
英語
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講義の概要とねらい

本講義では、有機化合物および高分子に関する概要の解説を行い、関連分野の合成化学的な知識の習得と機能性有機材料に関する知見を深める。

到達目標

この講義を通して以下の知識を習得する。
1)有機分子と高分子の合成手法
2)有機分子と高分子の構造と機能

キーワード

有機分子、高分子、合成、機能

学生が身につける力(ディグリー・ポリシー)

専門力 教養力 コミュニケーション力 展開力(探究力又は設定力) 展開力(実践力又は解決力)

授業の進め方

まず、合成化学的な観点から有機分子および高分子の構築手法について述べ、それらの機能性について言及する。さらに、理解度を深めるために最新のトピックスについて触れるとともに、演習や関連課題に関する発表をあわせて課する予定である。

授業計画・課題

  授業計画 課題
第1回 有機化合物および高分子の概要 有機化合物および高分子の概要を把握する
第2回 有機化合物および高分子の合成のための有機合成反応 基本的な結合形成反応を理解する
第3回 機能性有機分子の合成と機能 低分子化合物の構造と機能の関係を理解する
第4回 高分子合成法の分類および高分子化学の基礎 高分子化学の基礎を理解する。また高分子合成の体系を理解する
第5回 逐次重合1(重縮合、重付加の基礎) 逐次重合の基礎を理解する
第6回 逐次重合2(重縮合の新展開) 逐次重合の精密制御に関する話題を把握する
第7回 逐次重合3(逐次重合に基づく高分子設計と機能) 逐次重合に基づく分子設計と機能発現に関する話題を理解する
第8回 連鎖重合1(連鎖重合の分類と基礎) 連鎖重合に関する基礎を理解する
第9回 連鎖重合2(ラジカル重合) ラジカル重合に関する各論を理解する
第10回 連鎖重合3(ラジカル重合の精密制御) ラジカル重合の精密制御に関する話題を理解する
第11回 連鎖重合4(イオン重合、配位重合) イオン重合、配位重合に関する各論を理解する
第12回 連鎖重合5(開環重合) 開環重合に関する各論を理解する
第13回 高分子反応 高分子反応に関する概要と各論を理解する
第14回 高分子の構造と機能 高分子の構造と機能に関する話題を理解する
第15回 機能性高分子に関する最新の話題 機能性高分子に関する最新の研究に触れる

教科書

指定なし

参考書、講義資料等

Principles of polymerization, George Odian, Wiley-interscience

成績評価の基準及び方法

出席(50%)と演習および発表(50%)

関連する科目

  • CAP.A333 : 有機化学上級第三(構造機能化学)

履修の条件(知識・技能・履修済科目等)

特になし

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